食の安全・安心に貢献する、
地域に密着した食品スーパーマーケット
今ほど、食の安全や安心が問われている時代はなかったと思います。最近の食品偽装問題や中国産冷凍食品への農薬混入事件、鳥インフルエンザやO-157問題等等、食の安全や安心を脅かす事件が後を絶ちません。ユニバースは地域のお客様から、「鮮度がよく、安心してお買物ができる店舗」という高い評価をいただいており、こうした食にまつわる事件や報道があるたびに、かえってユニバースファンを増やしてきたという実績があります。私たちが追い求めてきた、全国でトップレベルの鮮度や適正な価格および誠実な表示等が、お客様にご評価いただいたものと思っております。
当社は現在、青森県・岩手県を中心とした北東北に、食品スーパーマーケット47店舗を展開し、地域の皆さまから厚いご信頼を賜りご愛顧をいただいております。
当社の店舗の特長は、食品スーパーマーケットとしては1店舗当たりの売場面積・売上高とも全国トップレベルであることで、大手との競争にも負けない「北東北を代表する食品スーパーマーケット」と評価していただいております。また、業界内では「教育のユニバース」とも呼ばれ、約8,294人日(1日当たり22名以上の研修を毎日実施したことに相当)もの集合教育を行っています。どこでも人材教育を大事にしていると言いますが、当社の教育メニューは質・量とも全国トップクラスだと自負しております。
これらの取り組みを通して店舗の競争力を高めてきた結果、当社の2011年4月期の業績は、連結の売上高が1,025.8億円、経常利益41.7億円でした。売上高で見ますと、全国の食品スーパーマーケット業界内では当社を上回る企業は数多くありますが、お陰様で青森県では断然トップの実績となっております。青森県においては人口減や高齢化など、明るい話題が少ないことも事実ですが、青森県における当社のシェアはまだ18%台に過ぎず、当社が成長を続けていく余地はまだまだあると考えております。 今後は年に2店前後の出店を継続して、現商勢圏を拡大・深耕し、中期的に「60店舗以上、売上高1,200億円」を視野に入れて経営しております。

