当社では、青森県教育委員会が実施した「企業スピリッツ研修事業」の研修生の受け入れを実施しました。「企業スピリッツ研修事業」とは、県立高校教員の企業等に対する理解不足や、企業と学校における求職と求人のミスマッチ等を解消し、生徒の個性に応じた適切な進路指導に活かすための教員の長期企業派遣研修で、2006年度と2007年度に実施されました。
派遣期間は1年間、派遣人数は5名、派遣先企業は5社(2006年度県内3社、県外2社、2007年度県内2社、県外3社)で、そのうちの1社が当社です。
現在、早期退職者やニートの増加は社会的な問題となっており、企業と学校における需給のミスマッチや、生徒の就労意欲の低下などがその一因として考えられています。
これらの問題解決に向けて高等学校において、教員が企業の現状・仕組み等を理解し、生徒の個性に応じた適切な進路指導ができる能力を身につけ、人材教育に取り組む必要があります。
そこで、これまで実施してきた高等学校の「教員の社会体験研修」を長期の派遣研修として実施することとし、研修で得た経験を広く普及することにより、各学校の教育活動に反映することになったものです。
当社においての研修内容は以下のとおりです。

